2012年11月02日

在沖米空軍 嘉手納所属「米兵、少年に暴行 読谷で住居侵入」

何よりも、殺されなくて良かった。
「逃げたらやられる」
と、感じる恐怖はどれほどのものか…。

中学生のこの恐怖への対処は、逆に子どもたちが「米兵に殺される、レイプされる」危険を痛いほど感じて、日常を過ごしていることを示していてる。日本が67年間押しつけてきたのは、こんな現実だ。

米兵、少年に暴行 読谷で住居侵入 暴れる 沖縄タイムス号外2011.11.02
沖縄 米兵を住居侵入や傷害で捜査 NHK
沖縄知事“事実ならかなわない” NHK
沖縄:米兵が民家侵入し傷害…外出禁止令破る 県警捜査 毎日新聞
在沖米空軍 嘉手納所属「米兵、少年に暴行 読谷で住居侵入」


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Posted by n_n at 12:39 │記事