2014年11月22日

【拡散!】ゲート前、資材搬入阻止へ・・・・!

資材搬入がはじまります。シュワブゲート前へ!フロートを含む大量の資材搬入があるようだとゲート前の山城博治さんから連絡がありました。

シュワブゲートに多くの市民の結集が必要です。拡散をお願いします。

【拡散!】ゲート前、資材搬入阻止へ・・・・!

【1121辺野古・大浦湾:宮城康博さんより】

 大浦湾側の浮き桟橋には海保GBが20台近く係留されている。そのエリアをオイルフェンスで囲っている。出入り用に2〜3m空けているスペースがあって、そこから海保GBや作業船が出入りするようだ。どう考えても狭いスペース。カヌーのメンバーも引き上げた今日一日の最後には、海保GBが一台出てオイルフェンスを動かし出入りスペースを十数mの間隔で広げていた。

 朝から、巡視船がぞろぞろ集まりだし、沖合には目視した限りいろんな型の巡視船13隻が集結。

ほんと、こんなにたくさん集まり、バカじゃないかと思う。小笠原行ってサンゴ守ってろよ。

 辺野古側のフロートの中には5台の海保GBとGBの司令船になる特殊警備救難艇が2艇。そこに巡視船から降りたGBが7台加わった。都合辺野古・大浦の海上には30数台の海保GBが出されている。

 ふ〜、今日も長い一日だった。私は平和丸に乗船した。海上行動隊は動力船4艇、カヌー多数。本日は大浦側の浮き桟橋付近で、海保や沖防への監視・抗議活動。海兵隊のレジャービーチになっている浜辺では、クレーンと作業員が出てフロートやオイルフェンスを並べ完了した模様。

 明日、確実に動く。


[合意していないProjectより]




英語圏のお友達に呼びかけて下さい。
http://goo.gl/jhhfHd

適切な連絡先かどうかとか、的外れとか、そんなことを言っている場合ではないと思っています。
あらゆる米国政府に届く連絡先は、辺野古の工事を止める窓口として開かれている。
英語でも日本語でも何語でも、すべての言語は抗議に相応しい。

県民同士が争わされている、その奥に日本政府の役人。そのずっと奥にコソコソ隠れて様子を見ているのはアメリカの軍隊です。

アメリカ大使館(US Embassy)(大使館WebにtwitterアカウントなどSNS系の情報もあり。)
http://japanese.japan.usembassy.gov/
TEL: 03-3224-5000
Fax: 03-3505-1862

from outside Japan,
TEL: 011-81-3-3224-5000
Fax: 011-81-3-3505-1862

アメリカンセンター (American Center)
TEL: 03-5545-7431 (日米祝日除く 月- 金12:00 -17:00)
ACJapan@educationusa.info

ConnectUSA
http://connectusa.jp/
「アメリカの今とつながる」サイトと看板を掲げているのですから、是非、ウチナーのナマとつながって頂きましょう。
contact.connectusa@gmail.com


同じカテゴリー(座り込み)の記事