2011年04月26日
ニホンのトモダチによる隔離壁(米国の恐怖)が完成しました。
この壁のテッペンには、所謂「ニンジャ返し」がついています。沖縄中に張り巡らされている「フェンス」と同じですね。
さあ今、あたらしい「壁」が完成しました。
ニホンとアメリカが、沖縄の文化を、環境を、歴史を、人々を、傲慢と差別によって一方的に侵略、占領する、新たな歴史の始まりです。
この壁が高くそびえ、排除を強めるほど彼ら(米国民と日本国民)が、自らの不当性、罪を如何に自覚し、怖れているのかがよくわかります。
「壁」を造らなければならないほどの、か弱き沖縄の民衆に対する「米国の恐怖」…それは、あらゆる地域において過剰に反応し、更なる攻撃を加速させます。
それは、世界中に何千万という屍を積み上げてきた恐怖です。
追従する卑屈な子分、ニホンも、常に、この死体の山の高さを維持することに協力してきました。
「恐れ」は、ニホンによる沖縄差別を進め、沖縄人の命を軽んじ、自分自身の不正義、醜い存在を隠そうとする動きへと繋がることでしょう。
しかし、私たちは決して諦めることは無いし、許すこともしない。
米国民とニホン国民は、永久にこの壁の建設…、外国の民への占領を悔い、恥じなければならないでしょう。
「怒り」は増すばかり… 彼らには対処する能力はありません
さあ今、あたらしい「壁」が完成しました。
ニホンとアメリカが、沖縄の文化を、環境を、歴史を、人々を、傲慢と差別によって一方的に侵略、占領する、新たな歴史の始まりです。
この壁が高くそびえ、排除を強めるほど彼ら(米国民と日本国民)が、自らの不当性、罪を如何に自覚し、怖れているのかがよくわかります。
「壁」を造らなければならないほどの、か弱き沖縄の民衆に対する「米国の恐怖」…それは、あらゆる地域において過剰に反応し、更なる攻撃を加速させます。
それは、世界中に何千万という屍を積み上げてきた恐怖です。
追従する卑屈な子分、ニホンも、常に、この死体の山の高さを維持することに協力してきました。
「恐れ」は、ニホンによる沖縄差別を進め、沖縄人の命を軽んじ、自分自身の不正義、醜い存在を隠そうとする動きへと繋がることでしょう。
しかし、私たちは決して諦めることは無いし、許すこともしない。
米国民とニホン国民は、永久にこの壁の建設…、外国の民への占領を悔い、恥じなければならないでしょう。
「怒り」は増すばかり… 彼らには対処する能力はありません
Posted by n_n at 02:28
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