2010年10月21日

国際反戦デーの朝 辺野古では戦車が走りまわっています。

国際反戦デーの朝 辺野古では戦車が走りまわっています。

国際反戦デーの朝 辺野古では戦車が走りまわっています。

今朝のタイムス記事を貼っておきます。
・・・「日米合意を尊重」とは
辺野古の海を埋め、基地建設をすすめるということであり
・・・立候補するのなら
当選する気はなく、埋め立てを推進する仲井真の為に伊波洋一引きずり落とす役割を買って出るということだ。

これを許すのなら民主党沖縄県連…終わっている。

喜納氏と民主党沖縄県連の連絡先こちらにご案内しておきます。どうぞお使いください。

■民主党 沖縄県総支部連合会
〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎1-11-1 あらかきビル3F
098-860-2101、FAX:098-860-2022
e-mail:dpjokinawa@ybb.ne.jp

■喜納昌吉事務所
〒900-0013 那覇市真喜志1-2-1 モルビービル1F
098-866-8844、fax:098-867-9171
hananokai@nirai.ne.jp


普天間「合意」尊重 喜納・下地氏
知事選候補擁立 岡田氏に伝達へ(10月21日沖縄タイムス)

民主党県連の喜納昌吉代表や国民新党の下地幹郎幹事長らは20日夜、都内で会談し、知事選に向けた独自候補擁立をめぐり協議した。米軍普天間飛行場移設について「日米合意を尊重し、再検証して深化させる」との考え方で一致。喜納氏が21日に民主党の岡田克也幹事長に伝える。党本部側と折り合えば喜納、下地両氏のいずれかが出馬する意向があることも岡田氏に伝えるという。

 会談には喜納、下地両氏のほか玉城デニー衆院議員、赤嶺昇県議、政党そうぞうの當間盛夫代表、民主党県連の又吉健太郎選対委員長が出席した。

 岡田氏は、5月の日米合意を踏まえる政府方針と異なる場合は推薦しない意向を明確にしている。下地氏は会談後、記者団に「民主、国民新両党の県連とそうぞうは共通項を持って知事選を戦いたいと(岡田氏に)伝える」と強調。知事選に向けて「いかなる場合でも統一行動を取る」と述べた。21日は党本部の反応を踏まえ独自候補擁立の可否を最終判断する。


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Posted by n_n at 12:17 │座り込み