2013年01月01日
年明けて…辺野古の浜で向かえる朝
まもなく日本政府から沖縄県知事へ、辺野古沿岸埋め立て申請が出されるかもしれません。
今年は、沖縄県全議会の反対を押し切ってでも、「理解」を沖縄に押しつけ、強要し続ける日本政府との決別を、県民が意識し決断しなければならない一年となるかもしれません。
※ 写真は沖縄BDより
今年も、稲嶺名護市長夫妻は初日の出を辺野古の海で迎え、その姿に、静かな決意を感じました。また社大党の糸数慶子参議院議員もいらしていました。私自身は発信をどのくらい続けられるか、心許なくもあるのですが、今年もよろしくお願い申し上げます。
今年は、沖縄県全議会の反対を押し切ってでも、「理解」を沖縄に押しつけ、強要し続ける日本政府との決別を、県民が意識し決断しなければならない一年となるかもしれません。
※ 写真は沖縄BDより
今年も、稲嶺名護市長夫妻は初日の出を辺野古の海で迎え、その姿に、静かな決意を感じました。また社大党の糸数慶子参議院議員もいらしていました。私自身は発信をどのくらい続けられるか、心許なくもあるのですが、今年もよろしくお願い申し上げます。
Posted by n_n at 22:49
│日々の平和を!