2011年05月31日

『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること』

沖縄・米軍基地の「可視化」に挑戦!書籍情報社が6月発売予定の、在沖米軍基地について豊富な写真と解説入りの新刊本が、無料でダウンロードできます!

『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること』
矢部宏治(文)須田慎太郎(写真)前泊博盛(監修)
書籍情報社 定価1300円(税別)
6月13日発売予定です(沖縄は6月6日)。

『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること』

ダウンロードはこちらから(pdf20MB)
http://xfs.jp/nFAps
紙の本はこちらから予約受付中です!
http://www.bk1.jp/product/03417592

基地と沖縄の歴史、日米安保と今の状況…基地を巡りながら沖縄の知人と語り合っているかのような錯覚を覚えます。ぜひ、データだけでなく書籍もご購入ください。とても充実した写真と文章となっています。

下記、出版社からのご案内です。----
オールカラー352ページ。6月上旬発売。
普天間、辺野古、嘉手納、ホワイトビーチなど、沖縄本島に存在する米軍の全28基地を完全撮影!!
①詳細な地図入り観光ガイド
②須田慎太郎による撮り下ろし写真集(オールカラー・200点)
③歴史的背景説明と読書ガイド
の3方面から、徹底解剖。
 次々と明らかになる驚愕の真実。この島には、戦後日本の、そして世界の歴史の謎を解くカギが隠されていた!!」


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Posted by n_n at 12:49 │おしらせ